当事務所の相続手続き
相続登記手続きは、当事務所に2度ご来訪いただきます。
1度目 ご依頼
2度目 登記完了後の書類お渡し
※印鑑証明書以外の必要書類(戸籍謄本、住民票、評価証明書など)は、美馬が取得いたします。
相続の解説
春日部相続おまかせ相談室による、相続・遺言・相続放棄の法文を解説しております。難しい言葉を使わず、どなたでもわかりやすいように解説しておりますので、ぜひご覧ください。
本ページは相続の解説一覧です。相続についてお困りの際は、無料相談も承っておりますのでお問い合わせください。
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相続分解説/寄与の主体(寄与分の請求権者)
① 子が相続人である場合に、特別な寄与をしたと認められる被相続人の兄弟姉妹は、寄与分の請求ができるでしょうか。相続人ではない兄弟姉妹のなかに特別の寄与をしたと認められるものがあっても、寄与分を受けることはできません。当該兄弟姉妹が、特別の寄与者に該当すると認められるとき(民法1050条)相続人に対し...
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相続分解説/寄与分の決定手続
寄与分は、共同相続人間の協議または家庭裁判所の審判もしくは調停によって定められます。寄与分は、被相続人が、相続開始時において有した財産の価額から遺贈の価額を控除した残額を超えることはできません。「相続開始時において有した財産」とは、積極財産をいいます。...
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相続分解説/相続分の譲渡
共同相続人の一人が遺産の分割前にその相続分を第三者に譲り渡したときは、他の共同相続人は、その価額及び費用を償還して、その相続分を譲り受けることができる。...
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相続分解説/相続分譲渡の効果・譲受人の地位
相続分の譲渡により、譲渡人の相続分は譲受人に移転し、譲受人は相続財産を管理し、遺産分割を請求し、それに参加する権利を取得し、また、相続債務を負担することになります。...
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相続分解説/第三者への相続分譲渡・相続分取戻し
法定相続分での相続登記がされる前に共同相続人のうちの一人または数人から第三者への相続分の譲渡があった場合には、いったん譲渡人を含む共同相続人全員による相続登記を経由したうえ、譲渡人から譲受人への相続分の譲渡(登記原因は「相続分の売買」など)による持分移転の登記をすることになります。...
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相続対象及び効力解説/相続財産承継
相続人は、相続開始のときから原則として、「被相続人の財産に属した一切の権利義務を承継」します。これを包括承継または一般承継といいます。この効果は、相続開始のときに法律上当然に発生し、相続人が相続開始の事実を知ると否とに関わりません。...
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相続対象及び効力解説/相続財産の範囲
相続財産性が問題となるものとして、各種検討いたします。所有権や一般の制限物件(用益権、担保権)が相続の対象となるのはもちろんですが、占有権については問題があります。...
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相続対象及び効力解説/損害賠償請求権・契約上の地位
一般に、不法行為や債務不履行による損害賠償請求権も、いったん発生すれば、通常の金銭債権として相続されます。被害者が即死した場合の損害賠償請求権につき、判例は被相続人は自己の生命侵害による財産的損害(逸失利益)にかかる損害賠償請求権を取得し、相続人は、これを相続すると解しています。...
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相続対象及び効力解説/死亡保険金・退職金
一般に、生命保険金を受け取る権利は、保険契約によって発生するものですから、被相続人が被保険者であって、死亡保険金の受取人に特定の相続人を指定している場合には、受取人に指定された者は相続人としてではなく、自己の固有の権利として、保険金請求権を取得すると解されています。したがって、当該受取人が受領した死...
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相続対象及び効力解説/祭祀財産の承継
民法は、祭祀財産については一般の相続とは異なるルールとして独自の方法と順序で祭祀主宰者を定め、その者が承継するものとしています。...
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相続対象及び効力解説/相続の効力
民法は、相続人が数人あるときは、相続財産はその共有に属するとし、各共同相続人は、その相続分に応じて被相続人の権利義務を承継すると定めています。この状態は、遺産共有といわれます。...
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相続対象及び効力解説/可分債権・債務の相続
相続財産中の可分債権について判例は、相続財産の共同所有の法的性質を通常の共有とみる立場から、相続財産中に金銭その他の可分債権があるときは、相続の開始とともに、各共同相続人の相続分に応じて、法律上当然に分割され、共同相続人は単独で各自が承継した債権の範囲内で請求権を有するとしています。...



