春日部相続おまかせ相談室相続・遺言・相続放棄の用語集

遺留分

遺留分

遺留分とは、法律上必ず留保されなければならない相続財産の一定割合のことをいいます。遺留分は積極財産(プラスの財産)に対する割合であり、推定相続人の相続期待利益を保護し、また被相続人死亡後の遺族の生活を保障するために、被相続人が自由に指定できる財産の範囲を制限するものです。

相続人が遺留分を放棄しても相続人としての地位がなくなるわけではなく、遺留分を持たない相続人になるだけです。遺留分を放棄しても、その放棄者が相続放棄をしなければ、相続債務は承継することになります。

遺留分を有する相続人とその割合は以下の通りです。

  1. 子のみが相続人:子全員で1/2
  2. 配偶者・子が相続人:配偶者と子全員で1/2
  3. 配偶者のみが相続人:1/2
  4. 直系尊属のみが相続人:直系尊属全員で1/3
  5. 兄弟姉妹が相続人:な

子の代襲相続人(代襲者)も遺留分を有します。

by 春日部・越谷相続おまかせ相談室

より詳しい解説はこちらにもございます

推定相続人の廃除

法定相続人で説明のとおり、推定相続人(相続人となるであろう人)が被相続人に対し虐待をしたとき、著しい非行があったときは、家庭裁判所に推定相続人の廃除を請求することができます。

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遺留分減殺請求

遺留分とは、一定の範囲の相続人に保障された相続財産のうちの一定の割合のことを言います。被相続人の贈与や遺贈によって奪われることがない相続財産です。民法902条1項のとおり、遺言でも侵害できない遺留分があるのです。

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相続法の改正・遺留分制度の見直し

遺留分を侵害された者は、遺贈や贈与を受けた者に対し、遺留分侵害額に相当する金銭の請求をすることができるようになります。

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